近未来の新宿。
突如人々が異形の怪物になる事件が発生し、
日本政府は新宿を囲い込む決断をした。
ある新興宗教団体はそれを「天使」と呼び、
天使たちに人類の救済を求めた。
それから数十年後、孤立した新宿にて、
暴力団傘下の葬儀屋、
「友愛社」で働く青年がいた。
青年は命令のまま、天使たちを討伐していた。
その後、彼の運命がどうなるかも知らずに。
INDIELiveExpoⅡにて紹介されました柘榴です。
— 柘榴 (@zaqr0xxx) November 7, 2020
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はじまります
— 柘榴 (@zaqr0xxx) October 31, 2020